ごあいさつ

株式会社 大東銀行
取締役社長

 皆さまには、平素より大東銀行をお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。

 昨年度の県内経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための休業要請と外出自粛による影響を強く受けました。
 当行では、新型コロナウイルス感染症による影響を受けるお客さまを支援するため、資金繰り支援等に全力を挙げて取り組んだほか、金融市場の変化に合わせた適切な提案により、お客さまの資産形成をサポートしてまいりました。
 また、「共創力と提案力で地域の豊かな未来を実現する」を新たな経営理念として掲げスタートした「第五次中期経営計画」の1年目という重要な年であり、経営計画の諸施策の実現に努めてまいりました。
 この結果、単体の貸出金残高、総預金及び預り資産の合計残高はいずれも過去最高を更新したほか、「第五次中期経営計画」で掲げた経営指標全てにおいて計画値を上回ることができました。こうした状況を踏まえ、中期経営計画の残り2年度となります2021年度及び2022年度について、当初公表した計画値を上方修正いたしました。

 厳しい経営環境下ではありますが、引き続き資金繰り支援をはじめ、各種お手続きのサポート、事業承継やM&Aといったコンサルティング支援等に尽力し、経営計画の目標を達成していきたいと考えております。
 当行は役職員一丸となって、株主の皆さま、お取引先さま、そして地域の皆さまにとって真に役立つ銀行を目指してまいりますので、一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


2021年7月