お知らせ

エコ定期預金「湖美来(みずみらい)定期預金」の取扱期間の延長について

2019/1/30


 大東銀行(社長 鈴木孝雄)は、ふくしまの自然環境を守るために、エコ定期預金「湖美来(みずみらい)定期預金」を2018年2月1日(木)よりお取扱いしておりましたが、以下のとおり、お取扱期間を延長いたしますのでお知らせします。


 エコ定期預金「湖美来(みずみらい)定期預金」は、お客さまよりお預け入れいただいた預金残高が100億円に達したのち、残高の0.005%に相当る金額を大東銀行が拠出して「湖美来(みずみらい)基金」に寄付し、ふくしまの水環境保全に活用していただきます。

 お客さまは、「湖美来(みずみらい)定期預金」へのお預け入れを通じて、ふくしまの環境保全活動に参加することができます。



1.商品名
  エコ定期預金「湖美来(みずみらい)定期預金」


2.お取扱期間

お取扱期間 2018年2月1日(木) 
~ 2019年1月31日(木) 
2019年2月1日(金)
 ~ 2020年1月31日(金) 

*販売額200億円に達したところで販売終了となります。


3.商品の特長

  お客さまはエコ定期預金「湖美来(みずみらい)定期預金」を通じてふくしまの環境保全活動に参加することができるととも  

 に、大切な資金を預入期間に応じて0.03%~0.05%の金利で運用することができます。

 詳細は、別添商品内容のとおりです。



「湖美来基金」とは、猪苗代湖および裏磐梯湖沼群の流域における水環境保全活動の推進を図り、これらの湖を美しいまま未来の世代に引き継いでいくことに寄与することを目的として、福島県と郡山、会津若松、猪苗代、北塩原の四市町村や地域の民間団体等でつくる「猪苗代湖・裏磐梯湖沼水環境保全対策推進協議会」が運営主体となり、2002年7月に設立されたものです。大東銀行は「湖美来基金」を応援しています。



以 上